感覚の違い
こんにちは。
無気力男児です。
今日は、晴天ですね!雲一つない!
午前中は、洗濯(2回回し)と求人の確認を行いました。
今回は、今朝、母から思わぬ指摘を受けたので
それについて書いてみようと思います。
昨日洗って乾いた洗濯物を片付けようとしていたところ
「最近、洗濯物の柔軟剤のにおいがきつい。使う量を減らして!」
と言われました。
私は適量を守って使っているし(柔軟・速乾の効果が出なくなるので)
微香タイプのものを使っているので
仕上がった洗濯物のにおいをかいでも、気になりませんでした。
父にも確かめてもらったのですが
私と同じく、気にならないという反応でした。
仕上がった同じ洗濯物を使い、その場で母にも確認してもらったのですが
首をひねって何も言いません。(それはどういうことだ??)
父いわく「母さんは、若い頃から自分と鼻の感覚が違うんだよな」
とのことでした。
花特有の香りがしても全然分からないと言うし
ガスコンロの失火時のガスのにおいが分からなかったりすると(危ねぇ…)
ただ、こういう洗濯物のにおいや生ごみのにおいには敏感らしいです。
(こういうのって、嫁姑問題に発展しそうやな…。独身ですが…)
ちょっと話が逸れますが
私、女の人の感覚や考えが合わない時が結構あるんです。
それでストレスを感じたこともあります。
脱線しました、この辺で本題に戻ります…。
というわけで、柔軟剤以外の理由を考えました。
①すすぎの回数を3→2回に変えたため
(洗剤のおすすめは2回です。洗濯機のベース設定が3回なのを変更)
②おしゃれ着洗い洗剤の香りがきつい(花の香り)
自分としては、②のような気がします。ちょっと気になっていました。
ただ、母がこの種類を選んでいたので、そのまま使っていたのですが
この際、使い切ったら、微香or無香タイプに変えようかと思います。
(ただ季節柄、もうすぐ使わなくなりますけどね…)
①は嫌ですね…。経済的にも環境的にも時間的にも(苦笑)
社会でもそうですが、家の中でも感覚が違うことが大いにあります。
(昔は、口喧嘩が多かったです…)
自分がすべて正しいわけではないだろうし
正しかったとしてもうまくいなさないといけない時もありますよね。
なるべくストレスを感じないよう
主張もしつつ批判もいなしつつ、うまく切り抜けていきます。
それでは、また (''ω'')ノ