日々の納得感
こんばんは。
無気力男児です。
昼間は、寝ちゃうのかなと思っていたのですが
肩こりからくる頭痛があり、結局横になっていました。
眠いけど寝れん感じで、嫌でした…。
昨日は、学生時代から無気力になることがあったと
書かせてもらいました。
最後の方で、
「日々をどう過ごし、それをどう感じるか
それが心身にとって大事なのかなと思う
(どう過ごそうと、無駄になんか過ごしていないと信じ切る)」
と書かせてもらいました。
会社員をしていた頃は、そう思うことができませんでした。
でも、今思うと、日々の仕事の良し悪しは別として
仕事をこなしてたこと自体に、なぜ納得感を持てなかったのでしょうか?
日々の仕事をきちっとこなすことが一番大事で大変なのに…。
振り返っても、嫌な仕事をさせられているわけでもなかったと思いますし
正直、何考えて過ごしていたのか、自分でもよく理解できません(苦笑)
ただ、なぜか、日々自信が持てなかったようにも思います。
心の癖のようなもの。
直さないと、一生無駄に苦しむと思います。
もっと、肩の力を抜いていこう!
最後に一枚。
母の日の贈り物の現状です。(赤いのは弟が買ってきたもの)
兄弟の合作となって、玄関に飾られています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また (''ω'')ノ